2012年03月07日

錦帯橋ロードレース

最近身近な友達にまでブログ更新してないけど働いてる と言われる・・・。もうやだ〜(悲しい顔)

別にサボっている訳でなくホントにデータのまとめで忙しいんです。あせあせ(飛び散る汗)
でも少し息抜きがてら更新してみました。わーい(嬉しい顔)


3月4日の日曜日に錦帯橋にて「錦帯橋ロードレース」が開催され 取材へ行ってきました。

32都道府県から4412人の参加者が雨の中 錦帯橋周辺のコースを走りました。

10キロ 5キロ 2キロ そしてハーフマラソン


ハーフマラソンの参加者が一番多く 県外からの参加者もおられました。

suta-totiten.jpg

suta-totyokuzen.jpg

岩国市長のスタートの合図で一斉にスタートし 雨にぬれながら走っていました。

suta-to.jpg

suta-totyokugo.jpg

寒い中 沿道には、たくさんの応援のかたもいてゴール地点では、岩国太鼓が にぎやかしていました。

endou.jpg

iwakunitaiko.jpg

佐々木小次郎像と選手たちカメラ
sasakikojirouzoutosennsyu.jpg

フラフラでゴールする人、余裕の人それぞれでしたが 選手の皆様雨の中お疲れ様でした。

go-ru.jpg


       HA51@
posted by 里の駅 at 17:14| Comment(0) | 岩国エリア

2012年02月16日

たまには、息抜き(食べ物取材)も必要です。

毎日、今まで撮り溜めた写真データ整理におわれパソコンと資料をにらめっこの中 久々の食べ物取材るんるん

今日は、岩国市錦町須川にある『安村豆腐』さんと
    
    岩国市錦町府谷にある『府谷農産加工所』さんの所へ行って お豆腐の写真撮影です。

安村豆腐店さんへ行くとちょうど油揚げを揚げているところでした
豆腐を撮るってなかなか難しい。


yasumuratoufu1.jpg        yasumuratoufu2.jpg

ここの油揚げは、とってもおいしく フライパンであぶって
食べると絶品。 おつまみに最適。ついつい飲みすぎて食べ過ぎて・・・。


御飯のおかずにもGOODexclamation               aburaage1.jpg


油揚げは、豆腐をただ揚げるだけと思っていたが 実は、油揚げ用の豆腐は、木綿豆腐とは、違う種類だそうです。 豆腐を揚げると厚揚げになるそうです。

↓揚げる前
aburaage3.jpg     aburaage4.jpg

     
 aburaage2.jpg


そして府谷農産加工所さんへ ちょうどできたてのお豆腐に出会えた。
いつも豆腐を切る時 〇 の形は何かずっと疑問だったが解けた。       水切り用の穴の 〇 でした。

funotanitoufu2.jpg       funotanitoufu1.jpg

「お豆腐屋じゃないから毎日してないし交代で作っているからうまく切れないのよ」と言われるが、とっても上手に切られていました。わーい(嬉しい顔)

funotanitoufu3.jpg

一日60個しかつくってないので 限定ですが、

錦町の産品ステーション毎週木・金に販売しています。

好みもありますが少し柔らかめでとってもおいしいです
是非皆さんも一度買って食べてみてください。

他にもお弁当も作っているそうです。
お弁当の写真は、また次回。

       HA51@
posted by 里の駅 at 16:25| Comment(0) | 岩国エリア

2012年02月06日

一石二鳥 お徳度★★★

先週の取材で里の駅である『丸太村』さんへ 行ってきました。車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

marutamura0.jpg

玄関を入ってすぐ左の棚には、蓮の花を使ったオブジェやここで作った木工作品が置いてありました。

marutamura1.jpg    marutamura2.jpg

木琴もここでは、作れちゃいます。

marutamura3.jpg

藤原紀香さんが使って話題になったストレッチボードを「丸太村」さんでも檜で作ってみたそうです。

 “村長の大内さん”自信作の ストレッチボード 
sutorettibo-do1.jpg       sutorettibo-do2.jpg

このストレッチボード タダ物ではない。(大内さんの実演付きで解説)

なんと 裏側にある脚を動かすと踏み台昇降もできる。

sutorettibo-do3.jpg

それに こんなことも・・・。ストレッチボードのかかと部分を取っ手にすると小さい子供の椅子にも

sutorettibo-do4.jpg

こんな一石二鳥のストレッチボードが檜で作ってあり800円なんて安いですよね。わーい(嬉しい顔)
  
ここで購入もできますし DIYが得意なら自分で作ることもできますよ。

すべて材料は、カットしてあるので後は、組み立てるだけです。

夏は、バーベキューもできたり スイレンを撮りに写真家も来られるとか・・・。

春には、豆腐作り体験も予定しているそうです。

       HA51@
posted by 里の駅 at 15:03| Comment(0) | 岩国エリア

2012年01月19日

吉田松陰先生の石碑


昨日 急遽決まった 単独取材『小瀬の渡し』の写真を撮ってくる。

場所は、広島県との県境・・・ 
場所の把握があいまいだった為 細い道になるたび不安になり お散歩中の おじさんに
「すみません。小瀬の渡しは、まだ先ですか?」
と尋ねる。

「・・小瀬のわたし?」(・_・;)
イントネーションが悪かったのかうまく伝わってない様子
「吉田松陰の・・・。」
と言うと
「あ〜 小瀬の渡しね。あと2キロくらいよ」ひらめき

という言葉に安心し 詳しい道案内と説明を頂き、御礼を言って目的地へ向かう車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)


しばらくし おじさんの説明に出てきた目印の橋を見ながら減速 右手側 右手側・・・。グッド(上向き矢印)

yosidasyouin.jpg

あった目   
堤防道路上の片脇に吉田松陰の歌碑が建っていました。
碑面に

「夢路にもかへらぬ関を打ち越えて今をかぎりと渡る小瀬川」

と書いてあり台石には

「夢路にも―」は明治維新の先達吉田松陰先生が、幕府の召還を受け、籠で護送されながら、岩国市小瀬川に差しかかり、防長二州と最後の別れをされるとき詠まれたものである。時は安政六年(1859)五月二十八日、先生三十歳の時である。先生の籠は約一ヶ月後、江戸に着き、幕府の調べを受けられたが、国を思う先生の至誠も幕吏には通ぜず、同年十月二十七日伝馬町の獄舎に於いて『われ今国のために死す。死して君親に背かず、悠々たり天地のこと、鑑照明神に在り』の辞世を朗唱され、従容として死に就かれたのである。今や西に東に世情騒然たるものがあるとき、一には少年訓育に糧となし、他には観光岩国の一資源となすべくこの碑を建てた。
と書いてありました。

今回は、色々考えさせられる取材でした。


       HA51@
posted by 里の駅 at 10:44| Comment(0) | 岩国エリア

2012年01月11日

実物 見ないと迫力が・・・。

8日にあった出初式
dezomesikisikiten.jpg

S局長と総合支所より データをもらったので アップします。

dezomesikisyoubousya.jpg

1200人が参加し ポンプ車47台が一斉放水したそうです。

天気も良く晴れ も出てきれいだったよ。ぴかぴか(新しい)(S事務局長より)

dezomesiki1.jpg

dezomesikiniji.jpg

見たことがないので すみません これで勘弁してください。やっぱり実際見ないとね。わーい(嬉しい顔)

       HA51@


N川さんありがとうございました。
posted by 里の駅 at 17:15| Comment(0) | 岩国エリア